年間申請件数150件以上!
秋田県の産業廃棄物収集運搬業の許可申請なら、地元秋田市の秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターがサポートします!
産業廃棄物収集運搬業者の許可申請について
産業廃棄物を収集運搬する事業者は、法律により許可を受けなければなりません。許可を受けるためには、産業廃棄物の収集運搬に関する設備や方法などが適正であることを証明する必要があります。
チェックリスト
- 運搬車両や運搬容器を所有していること
- 駐車場を使用する権限があること
- 産業廃棄物処理業の講習会を受講して修了証を持っていること(有効期限内であること)
- 経理的基礎があり、事業を的確に継続して行えること(事業を継続できるお金があること)
- 許可の欠格事由に該当しないこと
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターのサポート
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターは、産業廃棄物収集運搬業者の許可申請を行政書士がサポートします。
許可申請の手続きの案内
許可申請に必要な書類や手続きの流れなど、許可申請に関する情報を提供します。初めての方からのお問い合わせが9割以上!わかりやすく説明します。
許可申請の書類作成支援
許可申請に必要な書類の作成を、行政書士事務所が代行します。作成した書類の社内チェック体制もあり、不備や誤りによる審査落ちを防ぎます。
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターに依頼する3つのメリット
時間削減、複雑な許可申請の手続きをサポート
許可申請に必要な手続きや書類の作成支援を代行するため、産業廃棄物収集運搬業者の許可申請に費やす時間や手間を軽減することができます。
許可申請が正確に行われる(審査落ちを防げる)
専門的な知識を持った行政書士スタッフが許可申請書類を作成します。また、社内でのチェック体制もあるため、許可申請の不備や誤りがなくなります。
起業に必要なサポートをフルで対応
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターは秋田税理士事務所グループと行政書士法人Dee(ディー)の共同運営です。グループ内に司法書士、弁護士、社会保険労務士、弁理士など各種専門家との連携体制をとっています。
そのため、産業廃棄物運搬業の許可申請だけでなく、会社設立サポート、創業融資サポート、事業をはじめたあと会計入力丸投げでの決算・申告サポートも行っています。これから事業をはじめるなら、秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターにご依頼ください。
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターの事務所概要
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターは、秋田税理士事務所グループと行政書士法人Dee(ディー)の共同運営を行っています。
秋田税理士事務所
代表税理士
坂根崇真(さかねたくま)
世界四大会計事務所(Deloitte)で売上数千億円規模の外資系企業や上場企業グループ等への税理士業務の経験を積み、2018年に独立。現在は秋田市で起業支援を行っており、2019年~2021年には、3年連続創業融資サポート通過率100%(※)、創業初年度の会社の1,300万円の融資獲得サポートを実現。自身でも日本政策金融公庫を含め5,000万円弱の借り入れを行っている。起業で成功できるよう、サポートいたします。
肩書
秋田税理士事務所 代表税理士(税理士番号133046号)
一般社団法人全国第三者承継推進協会 理事
株式会社坂根ホールディングス 代表取締役
著書
会社を立ち上げる方法と7つの注意点を税理士が解説
相続実務のツボとコツがゼッタイにわかる本-第三版(出版社:秀和システム)-Yahoo!ブックスランキング1位獲得
メディア実績
Yahoo!ニュース、livedoorニュース、幻冬舎GOLD ONLINE、現代ビジネス、Smartニュースなど執筆、監修記事多数
セミナー実績
インフルエンサー税理士による税金講座(元上場企業CFO小塚社長が運営するFacebookLIVE、同時接続者100人以上)
初心者向け!資産形成手法と税金~仮想通貨や株式投資、FX等への投資方法やその税金についてインフルエンサー税理士坂根 崇真が解説~(主催:サンワード貿易株式会社) など
秋田税理士事務所の所在地
〒010-0062 秋田県秋田市牛島東二丁目2-39 2階
秋田税理士事務所は、秋田県秋田市にあり、最寄り駅の羽後牛島駅から徒歩4分、秋田駅から車で10分(徒歩30分)です。
行政書士法人Dee 代表 道原信治
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターの道原信治(みちはらしんじ)と申します。わたしは、産業廃棄物収集運搬業の許可申請を専門に取り扱っており、新規取得も更新もどちらも対応いたします。
地域の皆さまが安心して暮らせる社会の実現を目指し、適正な産業廃棄物処理に取り組んでおり、秋田県を中心に全国から年間150件以上のお問い合わせをいただいています。
ご依頼には、真摯にお応えいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターのサービス内容
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターでは、次のサービス提供を行っています。
- 産業廃棄物収集運搬業の許可申請(新規・更新どちらも対応)
- 補助金申請サポート
- 創業融資サポート
- 会社設立サポート
- 税務顧問(決算・申告サポート)
産業廃棄物収集運搬業の許可申請(新規・更新どちらも対応)
産業廃棄物収集運搬業の許可申請を新規取得、更新どちらも対応いたします。
創業融資サポート
起業した後、自己資金のみでの経営は危険です。最低でも月商3か月分の資金、できれば1年分くらいの人件費分は用意しておきたいところです。赤字になると融資は非常に受けにくくなるため、実績のない起業時に融資を受けましょう。創業融資申請書類の作成から金融機関への橋渡しまでサポートします。
補助金申請サポート
補助金は絶対にもらえるものではありませんが、活用できるのであれば活用した方がお得です。秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターでは、許可申請のご依頼時に活用できる補助金が無いかヒアリングいたします。
会社設立サポート
会社設立もサポートしています。
税務顧問(決算・申告サポート)
秋田税理士事務所が会計入力丸投げでの決算・申告書作成を対応いたします。社長は売上を上げることに専念してください。
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターの対応地域
秋田県がメインですが、全国対応しています。秋田県+岩手県など、2か所の申請が必要な場合も対応していますので、お気軽にお問い合わせください。
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターのあんしん申請サポート
あんしん申請サポート88,000円(産業廃棄物収集運搬業許可申請)
許可申請を安心サポートします!
産業廃棄物収集運搬業の新規許可がこの報酬額で
全国一律料金 88,000円
手間のかかる書類の作成はお任せください。お客様は、証明書類の取得をお願いします。書類がそろったら、あとは提出していただくだけです。専用の「都道府県別安心提出マニュアル」をお付けします。
ご自分で許可を取ろうとして窓口に通い結局申請を断念したというお話を聞くことがあります。
困ってから私どもへ依頼をされるお客様も多いです。
許可申請は法律を理解していないと書けない部分が多く、初めて取り組む場合には大仕事で時間もかかります。更新許可なら期限もあり、失効しかねません。
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターに書類作成を依頼しませんか。
私どもは、ただ書類を作成するだけではありません。許可取得までメールやお電話でサポートいたします。
- どの品目が必要でどんな設備を備える必要があるのか。
- 許可取得後の体制はどのようにしたら良いのか。
- 委託契約書の作成は?マニフェストの入手は?車両の産廃表示はどうしたら?
- 実際どこに廃棄物を処分したらよいのか?
このような悩みは何百回も解決しています。産業廃棄物収集運搬業の許可専門事務所が、産廃業の許認可申請をサポートいたします。
あんしん申請サポートについて
- 金額は消費税を含みます。
- 積み替え・保管を除きます。
- 財務内容により中小企業診断士の診断書が必要な場合、交通費・証明書取得費・登録免許税・収入証紙など実費を当方で負担した場合、追加の料金をいただきます。
- 提出を含むフルサポートについては、別途お見積りをいたします。
- 産業廃棄物収集運搬業の積替保管あり及び産業廃棄物処分業の中間処理については、申請内容によって大差ありますのでご相談ください。
- その他、関連する許認可についてもご相談ください(建設業・解体工事業・農地転用・運送業など)
あんしん申請サポートを依頼すべき理由
開業前でも、事業が赤字でもまずはご相談ください。
- 開業前に許可申請はできる?
- 事業が赤字でも許可申請は可能?
産業廃棄物の許可申請はプロに依頼することをおすすめします。
産業廃棄物許可申請をするのは大変です。
そもそも産業廃棄物を収集運搬する事業を行う為には、産業廃棄物の積み降ろしする都道府県の産業廃棄物収集運搬業の許可を受ける必要があります。
業務として他人の産業廃棄物を扱う場合には、産業廃棄物の許可が必要です。
しかし、産業廃棄物となる物の判断は、大変奥が深くて、長年廃棄物に関わってきた業者様でも非常にむずかしいと言われます。
ですから、要不要の判断を含めて、産業廃棄物許可申請はプロである行政書士に依頼されるのがおすすめです。
しかも近年の許認可申請の手続きは、大変複雑で難しくなってきているのです。
許可申請がどのように複雑な手続きなのか、
実際の手続きで障害となりやすい点を挙げてまいります。
1.許可申請の条件は都道府県により異なり複雑だから
産業廃棄物許可申請が大変であることの第一の理由は、産業廃棄物の許認可申請をする際、各都道府県により、許可申請に必要な要求事項が異なるということがあります。
しかも積み降ろしが2県にまたがれば、2県とも同時に許可が必要となります。一例をあげますと、次の通りです。
静岡県
静岡県は廃棄物の発生・運搬・処分のフローを重視します。運搬計画が立たない廃棄物の品目は廃止するしかない場合もありえます。
神奈川県
神奈川県でも取引の内容は記載します。ですが、廃棄物毎の運搬方法について詳細を求めます。どのような運搬容器を使いどんな車で運搬するのかを重視します。
三重県
三重県では、先行許可制度という添付書類を省略してくれる制度がありますこの先行許可制度は、他県の許可証の写しを提出することでできる制度です。
このように、都道府県によって産業廃棄物の許可申請の仕方は異なっています。
そのため、秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターのように、秋田県の許可申請に詳しい専門家というのは少数です。また、我々は秋田県を中心にサポートしていますが、全国から年間150件以上のお問い合わせがありますので、秋田県はもちろん、他県の許可にも強みを持っています。
なお、次のような、廃棄物を巡っての厳しい現実もあります。
2.廃棄物を取り巻く状況は年々厳しく、正確な対応には専門的知識を要するから
廃棄物を排出する企業がおかれている状況は年々変化しています。しかも法律的に厳しく罰せられる時代になっています。
近年の不法投棄問題や社会の遵法意識は大変高まってきております。地域社会からも、廃棄物処理に対して厳しい監視を受けることも多くなってきています。
ですので、廃棄物を法律に則った形で適正に処理をすることはもはや必須であり決して疎かにしてはならないことになってきています。
あながたうっかりして「廃棄物の処分について知らなかった」としても、もはやすまされない時代になってきています。
実際、廃棄物に関する些細なことであっても、行政から疑義を受け、処分にまで発展し、環境規格ISO14001を返上したという事例もあります。
聞けば「えっ!そんな事が!?」というくらい廃棄物に関しては、手厳しい処分を受けることが多くなっています。
しかもテレビや新聞でも報じられ、産業廃棄物の処理を誤ると、社会的な制裁を受ける恐れもあります。新聞報道や判例の数多い事例がそれを物語ってもいます。
ですから産業廃棄物のプロに任せるのが安心安全です。
このように産業廃棄物を巡って、申請手続きの難しさ、また違法処理した場合の法的な罰則の厳しさがあります。
ですから、将来、トラブルを起こさないためにも適正に産業廃棄物の許可申請を行う必要があります。
そこで、許認可の手付きは、専門家に依頼をして申請文書を作成されるほうが、時間・費用面からいっても効率的です。適正な申請文書作成を行うことは、将来的なリスク回避になります。
廃棄物を排出される企業も、これを受ける企業でも、廃棄物に関して疑問に思うこと、不安に思うことがあったら、今すぐお電話ください。
フルサポート体制
当事務所では、次のサポートが可能です。
- 廃棄物相談から各種講習会及び許可講習会の受講申込み
- 定款の目的追加のサポート
- 許可申請用車両写真の撮影
- 添付書類の取寄せ
- 許可申請の代行
- 許可申請書類の作成のみのサポート
これは一例ですが、あなたのご希望に合わせて業務を行っております。
1年間の無料サポート
当事務所に産業廃棄物収集運搬業許可申請をお申込みのお客様には、当初業務終了後アフターサービスとして、1年間の無料サポート体制をとっております。
廃棄物以外のご相談
廃棄物はもちろん建設業、解体工事業、古物商、運送業、農地法の許可、法人設立、経理財務や法務等、様々なご依頼も対応可能です(別途有料。案件の難易度によってはグループ外の提携事務所が対応する場合があります)。
秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターのご依頼の流れ
ご相談・ご依頼の流れは次の通りです。
- 電話・メール無料相談
- 無料お見積り
- 業務のご依頼
- 打ち合わせ
- 着手金のお支払い
- 業務完了
- 許可が下りたら許可証を入手し、お渡しします。
1.電話・メール無料相談
依頼に関する初回無料相談をお受けいたします。お気軽にお問い合せください。
2.無料お見積り
申請にかかる手数料や報酬をご提示します。
必要事項について事前確認をし、事務手続についてご説明します。
3.業務のご依頼
お見積もりにご納得いただいた場合、ご連絡ください。打ち合わせの日時等ご連絡いたします。
4.打ち合わせ
ご依頼の内容を決めます。当方で作成または代行取得する書類、ご自身で用意いただく書類等などについて協議します。
5.着手金のお支払い
申請手数料・証明書等の概算取得費用・その他必要経費を着手金として事前お支払いをいただきます。着手金のお振り込みが完了しだい、業務着手いたします。
6.業務完了
官庁へ提出した受理印済み申請書類をお渡しします。着手金以外のご請求金額をお支払いいただきます
7.許可が下りたら許可証を入手し、お渡しします。
秋田県で産業廃棄物収集運搬業許可申請をするなら、秋田県産業廃棄物収集運搬業許可申請センターにご依頼ください!